100日後に死ぬワニは”電通案件”なのか?

なにを持って電通案件とするかだが、それを主張している人達の声を聞く限り「始めから電通によって仕組まれたステマ作品」くらいの定義にしておけばいいだろう。

作者の下記コメントに対しても嘘をつくなと憤っている所からも、概ねその定義で間違っていないと思う。
「一番大きな誤解は、電通さんは絡んでない。プロジェクトの仕組みに壮大な企画があって、何ヶ月も前から巨大組織や色んな人が集まって…、みたいな、そういうプロジェクトではなかった。だから電通さんは入ってないです」
「本当に僕が個人的に始めたことに色んな人が共感してくれて、仲間もできて、盛り上げてくれて。僕は感謝しか無いですし。それだけに悲しい」

この記事では、最終回の感動直後の過剰な告知や宣伝で水を差されたとか、過労死のイメージが強い電通が命をテーマにした作品に関与して不愉快と言った感情論の類は取り扱わない。

あくまで、本当に電通案件と言える代物なのか、その主張の根拠がいかにバカ丸出しであるかを説明するに過ぎない。

根拠①いきものがかりのPV制作スタッフに電通社員の名前があった

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画像の通り、いきものがかりのPVに電通子会社の社員の名前がある。

肩書は・・・「ムービースタッフ PRプランナー」

これで電通案件である事が確定してしまうのだろうか。

CD/企画の大石タケシ氏も電通関係者だが、この企画の総指揮を取れる立場なのかは疑問だ。

ADの小杉幸一氏に至っては博報堂の人間だが、そこら辺はどう捉えているのだろうか?

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っていうか「100ワニプロジェクト」なる公式のプロジェクトが堂々と発表されてるけど、そっちには無関心なのだろうか。

根拠②100ワニプロジェクトを行っている企業の取引先に電通東日本がある

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取引先に電通がある企業って何社該当するんだよ。

根拠③作者が西多摩郡で打ち合わせを行った、西多摩郡には電通研究所がある

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ここまでバカな人間がいて、しかもそのバカの主張に一片のおかしさも感じないバカがわんさかいるという事実に恐怖する。

散々各所で説明されているので簡単に終わらせるが、電通研究所は電子部品製造を行っている、みんなのよく知ってる電通とは全く無関係の企業。

こいつら、どこまでバカなんだろうか。

電通と作者が西多摩郡で打ち合わせを行うって事に不自然さを感じたりしないのだろうか。

少しは目の前の機械で西多摩郡の電通研究所について検索するとか思いつかないのだろうか。

根拠④ランサーズで100日後に死ぬワニのステマが発注されてた

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まず、電通がそんなガバガバのステマするか?

そして、発注者や発注内容を見る限り、よくあるアフィブロガー案件。

少しは情報元を確認する事を覚えましょう。

根拠⑤Twitterで不可解な宣伝ツイートが大量にあった

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これも情報商材やアフィブログ等への誘導用スパムアカウントが、スパムであることを隠す為に、生きた人間のようなそれっぽいツイートを行ってるだけ。

このスパムアカウントのプロフィール、URLにもしっかりそれが記載されてる。今時こんなのに引っ掛かる奴がいるのかってくらい杜撰なやり口だ。

だからちょくちょく話題になってるワードを盛り込んだ同じ内容のツイートが何百単位のアカウントで一斉に行われたりする。

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↑こんな風に

スパムアカウントを無作為にいくつか見ればすぐ分かると思うが、その手のアカウントの影響力なんていくつあってもたかが知れてる。

インフルエンサー数人に金払って宣伝してもらうなりしたほうが遥かに効果的。

電通がそれをやる意味も、理由も無い。

バカ丸出しのデマに踊らされて歪んだ正義感でオナニーしてるバカ達

バカの正義感ほど迷惑なものはない。

確かに俺も電通に対しては過労死問題をはじめ、日本の労働問題を煮詰めたような企業と言う悪いイメージしか持っていないけど、流石にこのレベルのバカ達は黙っててほしい。


電通研究所が無関係の企業だと説明されても上げた拳を振り下ろせないバカ
ガバガバのデマしか垂れ流さないネット探偵団を神格化してるバカ


※この手のバカを随時追記して陳列するので、香ばしいのいたら教えて下さい。

この手のバカに嫌気が差している方、デマを信じてしまった、拡散してしまった事に少しでも負い目を感じている方は、この記事を拡散して頂ければ幸いです。