会話のスタイルが男女で違う

男と女は同じ人間でありながら、全く別の性質を持つ。

その違いは会話にもある。


男の会話

仲が良くなるほど、否定や反論、持論の展開が増える。知性の有無を問わず議論が好き。会話の中で争いを好む。

論理や倫理、正論を重んじ、解決を目指した会話が多い。

携帯電話は基本的に用事がある時に使うもの。雑談は、会った時にするもの。



A「現役ならメッシが最高だろ」
B「いやークリロナじゃね?メッシもいいけどクリロナのが華があって・・・」
A「いやでもこんなデータがあるぞ、ほらこれだとメッシが・・・」

A「最近山本課長うざってぇんだよなぁ・・・クソなエリア任せやがって」
B「俺はあの人好きだけどなぁ、お前だからこそ厳しいエリア任せたんじゃねぇか?期待されてんだよ」 
A「いやーそうかな・・・私怨だよアイツ。従順なオキニの部下には楽させてるし・・・」


女の会話

喋る事、聞いてもらう事で自分の様々な感情を処理する。男よりも圧倒的に喋りたい欲求が強い。

共感を重んじ、個人的な感情に配慮した会話が多い。

感情を共有、発散したいので大した用事が無くても雑談したい。大事な人なら尚更。

A「クリロナカッコイイ~」
B「あーわかる!筋肉も凄いよね~あの人」
A「でしょ?笑った時の顔も可愛くてね、こないだも・・・」

A「最近山本課長がなんか嫌・・・厳しいエリア押し付けられるし・・・」
B「大変だね。嫌だよね、あんな厳しいエリア・・・」
A「うん・・・ほんと嫌。しんどいなぁ・・・」 


違いを理解しないと優しくできない

こんな風に、会話そのものの目的も、そのスタイルも全く違うのだ。
 
仲の良い男同士なら、この程度の否定や反論は当たり前。いちいち感情を害さない。腹割って話せる関係って奴だろうか。

仲の良い女同士は、共感する。感情の大切さを知ってるから、よりお互いを思いやってしっかり感情を重んじる。

この違いを理解してお互い歩み寄ると、会話が今より楽しくなるかもしれない。

「チッ・・・まーた携帯鳴ったよ」
「よくそんなつまんねーどうでもいい話、長々とできるな・・・」

「連絡してくれないなんて好きじゃないの?」
「もっと共感してよ!」

と思ってしまいがちだが、うざい着信やつまらない話も愛情故なのだ。

連絡しないのは愛情がないからではなく、そう言う生き物だからだ。愛情があるからこそ、否定や反論を交えよりよい解決策を出そうとするのかもしれない。

俺も全てを知ってる訳ではないが、お互い性差を理解して譲り合う事が本当の優しさ・・・だと思う。

 
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